予防医学を通して人と社会の健幸に貢献します

Total Health Promotion and Preventive Medicine

Pulswitch パルスイッチ 手のひらで握るだけで気分転換!

pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!
ストレスを感じる時に
リラックスしたい時に

「パルスイッチ」は「体調改善機器」認定を取得 !

握ることで手に電気刺激を与えて気分転換を図る「パルスイッチ」は 「体調改善機器」の認定を取得しています。
pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!

3つのモードで気分転換!

pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!

こんな時にパルスイッチを手のひらで握るだけ

ストレスを感じる時
リラックスモード
もっと元気を出したい時
アクティブモード
手を使い過ぎた時
ハンドケアモード
リラックスモード
pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!
  • 寝つきにくい時
  • 会議に出席する時
  • スピーチ等の緊張時に
  • イライラする時に
  • 日々のストレスに
刺激周波数が徐々に下がります。
この周波数の変化を使ったプログラムが、気持ちのリラックスを促します。

おすすめは寝る準備を整えて横になってからのご使用。左手に握って「心地よいと感じる程度」まで出力アップして下さい。15分タイマーになっているので、そのまま眠ってしまっても安心です。その他大勢の前でプレゼンやスピーチをするような緊張する場面でも ご使用いただけます。

アクティブモード

pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!
  • 苦手意識の克服に
  • 勇気を出したい時に
  • 大事な会議の前に
  • 気分が落ち込んだ時に
刺激周波数が徐々に上がります。
この周波数の変化を使ったプログラムが、気持ちを活性化します。

おすすめは起床時や何かを始めるまでの ご使用。右手に握って「心地よいと感じる程度」まで出力アップして下さい。その他、大事な会議に入る前や集中したい時にも、気持ちが落ち込んだ時などにもご使用いただけます。

ハンドケアモード

pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!
「たたく」と「おす」の2パターンの周波数を組み込まれたプログラムが、手のひらを 気持ち良くほぐします。

スマホの長時間使用や、大量のパソコン入力・書類書きなどの手作業後にご使用下さい。

使用方法

1

 リラックスモード 
  アクティブモード の場合は、

手のひらの中央にパルスイッチの 銀色の凸部分が触れるように 握ります。
  ハンドケアモード の場合は、
お手入れしたい手のひらの部分に銀色の凸部分が肌に接触する ように軽く押し当ててください。
pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!
pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!

2

電源ボタンのONにし、モードを選択します。
pulswitch_パルスイッチ_手のひらで握るだけで気分転換!

3

出力アップボタンを押すと開始します。
手のひらに刺激を感じるまで出力アップボタン を押します。 強すぎる場合は、出力ダウンボタンで 調整します。

Pulswitch パルスイッチ 製品仕様

製品仕様
寸法
約 110×34×33[mm]
質量
40[g](アルカリ単4電池 1本含まない)
電源
アルカリ単4電池 1本
タイマー
リラックス・アクティブ 15[分]ハンドケア 16[分]
電池寿命(25℃時)
使用時間 約450分
梱包内容
本体・電池・取扱説明書
価格
9,900円(税込)

※商品改良のため予告なく一部仕様を変更することがありますのでご了承ください。

「パルススイッチ」は「パルスエッグ」の後継機種で更に機能が充実しています。
パルスエッグは電気睡眠導入器として開発されました。
下記に「パルエッグ」での効果や検証データや研究等をご紹介しています。
ご参考にご覧ください。

ストレス社会に癒しを与える
パルスエッグ

~ 手に握るだけで自律神経をコントロール ~

■ こんな時、こんな場面で…

リラックスモード

神経の生理的な安静を促します

~ 緊張をほぐし気分をリラックスさせたいとき ~

(刺激周波数が14Hzから1Hzまで下がります。この周波数の変化が心のリラックスを促します)

使用者の約70%が睡眠グッズとして利用し、その約90%の方が満足されています。
(メーカーアンケート結果による)

パルスエッグの利用目的率&睡眠目的で使用した場合の満足度

アクティブモード

神経の生理的な活動を活発にします

意識を集中し、処理能力を高めたいとき

(刺激周波数が30Hzから70Hzまで上がります。この周波数が思考力を高め、気力を活性化します)

リラックスモード&アクティブモード使用時の手の温度変化実験
※効果には個人差があります。

■ 特 徴

1.

「外部の脳」といわれる手のひらを効率よく刺激
手の刺激は効率よく脳に伝達されます。握るだけで手のひらの中央にあるポイントにしっかりと電極が接触するように設計されているため、「気分」を速やかに切り替えることができます。

2.

「リラックスモード」 と「アクティブモード」で気分を簡単にコントロール
2種類のパターンの使い分けで場面に応じて「気分」をコントロールできます。
① リラックスモード
緊張感やストレスを感じた時、安眠できない時に14Hz~1Hzにゆっくりしていく刺激によって、その場でリラックス感を得ることができます。
② アクティブモード
30Hzから70Hzに早くなっていく刺激を行いながら克服したい内容や記憶を思い浮かべるだけで、苦手意識の克服につながります。

3.

コンパクトでコードレス ~使う場所を選びません~
握ると手の中におさまるので、人に知られず一人で気持ちを落ち着かせることができます。人前や屋外など使用場所を選びません。人前でスピーチする時、会議に出席する時、試験を受ける時、眠る時などどんな場面でも気軽に使用できます。

4.

バッテリー1個で経済的
1個のバッテリーで、約80回 (1回目の目安は15分)使用できます。

■ パルスエッグ 研究の紹介

  •  「 ストレス理解への新たな視点 」 あいざとパディオクリニック名誉院長 山下剛利著 [悠飛社]
  •  「 f MRI による手掌電気刺激時の脳活動部位の同定 」 琉球大学 文部科学省科学研究費研究
  •  「 手掌部電気刺激装置による生理的変化の研究 」 筑水会神経情報研年報
  •  ” 振動工具使用による障害と手掌通電 ” 日本職業 ・ 災害医学会発表
  •  ” ストレス性うつについて ” 日本精神神経科診療所協会学術研究会発表

【文 献】

自治医大
レイノー病有効例

ストレスによる
うつ病自治医大

白ろう指に対する
低周波手掌通電の効果

fMRIによる手掌 電気刺激時の脳活動部位の同定

手掌部電気刺激装置による生理的変化の研究