TAKI ION MEDIC マイナスイオン発生器

マイナスイオンって何？

空気中に含まれる僅かな電気を帯びた物質のことです。電気といっても感電するものではなく、その大きさは肉眼ではもちろん、一般の顕微鏡でも見ることができない微粒子です。プラスの電気を帯びたものを「プラスイオン」、マイナスの電気を帯びたものを「マイナスイオン」と呼びます。

マイナスイオンは空気のビタミンとも言われている、
空気中の大切な要素です

マイナスイオンは
空気のビタミンとも言われている、
空気中の大切な要素です

マイナスイオンを大量に発生

イオンターボチャージャー方式を採用し、イオン誘導装置を装備することで、一般的な自然の滝の約2,000倍ものマイナスイオンを瞬時に吹き出し、安定拡散させることが出来ます

※イオンターボチャージャーとはイオンエンジンを応用した、マイナスイオン吹出し拡散構造方式のことを指し、新技術として商標登録されております。

イオン発生の認定最高クラス6を取得しています

「イオン測定技術の標準化と普及」を目的とした「日本機能性イオン協会技術委員会」で認定の基準値（JIS規格・B-9929に基づいた測定方法）を設けていますが、滝風イオンメディックの測定結果はその基準を満たしている商品であると認定されています。

※イオンを発生していることを認定するものであり、効果や作用を保証するものではありません。

滝風イオンメディックの集塵の仕組み

マイナスイオンは、空気の振動によりプラスイオン化された有害物質に働きかけ結合します。結合した微粒子は、この結合を繰り返すことで重くなり、落下します。

「滝風イオンメディック」から発生したオゾンは、結合した微粒子に付着し有害物質を酸化させ軽減させます。このような「マイナスイオン」と「オゾン」の働きにより、汚染された空気がきれいになります。

自然浄化作用を利用

自然界では太陽光により低レベルのオゾンが発生し、空気中に約0.025ppmの濃度で存在します。オゾンの働きが空気を爽やかにし、人間に快適な環境を提供してくれます。 このオゾンとは、酸素原子3個から構成される不安定な分子です。オゾンが汚染物質にぶつかると、ひとつのOが汚染物質に吸着し、その強い酸化力で除菌・殺菌します。 その後「無害で自然な酸素」に戻り、残った２つのO（O2）も、新鮮な酸素になります。

※滝風イオンメディックのオゾン排出量は自然界と同等の0.020ppm以下となっております。

室内汚染物質の実態

空気中には私たちが目に見えない雑菌が無数に浮遊しています。

場所、季節、天候、環境などの変化によって
様々な菌やウイルス等からも身を守らなくてはいけません。

場所、季節、天候、環境などの変化によって
様々な菌やウイルス等からも身を守らなくてはいけません。

このような仕組みにより
汚染された空気がきれいになります。

滝風イオンメディックの特長

※外観・仕様は予告なく変更することがございますので、予めご了承ください。