予防医学を通して人と社会の健幸に貢献します
Total Health Promotion and Preventive Medicine
濃度が高いほど即効力を発揮します。
高濃度銀イオン水の製造社は独自の研究と技術で不純物を含まない純銀から、極めて高濃度でピュアな銀イオンの抽出に成功しました。電気分解法で純銀を純水の中で溶解させてイオン化することが今までは困難でした。しかし、銀イオン水の優れた技術と長い間のノウハウにより、水のロスも少なく純粋な水と純銀だけでピュアな高濃度銀イオン水を可能にしました。アルコール類と違い、揮発性がないので除菌効果の持続力が長いのが特徴です。
※生産上でも一切使用していません。
純水と純銀のみの電気分解法で安定性・抗酸化性に長けた完全な純銀イオン水を生成(特許取得済)
電気分解法で高濃度の銀イオン水まで可能強力・持続性の高い除菌・消臭・防カビ・抗菌を実現
・大腸菌 ・緑膿菌・サルモネラ菌
・黄色ブドウ球菌・レジオネラ菌・ノロウイルス
要約:
この文献では、50、100、200ppb(0.05、0.1、0.2ppm)の濃度で実施した。 高濃度銀イオン水は10ppmであり、より高い除菌・殺菌力が期待できる。
銀イオン水は 次亜塩素酸ナトリウム(以下NaClOと略す)のような即効性は認められないが,長い時間作用させると NaClO と同等の殺菌性を有する。特に透析 用水製造工程で塩素消毒耐性の水棲菌の消毒については NaClO よりも銀イオン水は有効であると考えられる。 また, 銀イオン水はグラム陰性菌以外にもグラム陽性菌に対しても殺菌力があり,NaClO に匹敵する透析用消毒剤として利用できる可能性がある。 論文の詳細は https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdt/41/11/41_11_771/_pdf
この文献では、0.05、0.5、5ppmの濃度で実施した。 高濃度銀イオン水は10ppm であり、より高い殺菌力が期待できる。
マウスの経口投与による毒性試験試験前に4時間絶食させた後に、銀イオン水を20ml/㎏投与容量で単回経口投与し、14日間観察を行った結果、死亡・異常例は認めなかった。以上からマウスを用いる単回経口投与において毒性は認められなかった。
ウサギによる皮膚一次刺激性試験濃度60mg/Lの銀イオン水をウサギの皮膚への皮下注射及びガーゼパッチテストを実施、浮腫や紅斑の発生及び消失を24、48、72時間観察した。結果、ウサギを用いる皮膚一次刺激性試験において、「無刺激性」の範疇に入ると評価された。
ウサギの点眼試験濃度60mg/L の銀イオン水を片目0.1ml点眼し、1,24,48及び72時間の経過観察を行った。結果、ウサギを用いる眼刺激性試験において、「無刺激物」の範疇にあると評価された。
ぜひご活用ください!
除菌&バリア水